配置図をつくる

痛バの配置のコツ|缶バッジをきれいに並べる順番、ハートの作り方、すき間の決め方

痛バッグの配置をつくるなら、この内容をそのまま作れます(見本は無料)。

痛バの缶バッジをきれいに見せるコツは、付け始める前に、並べ方と順番を全部決めておくことです。付けながら考えると、最後の段で数が足りなくなったり、同じ色が固まったりします。

決める順番は次の4つです。

  1. 窓に何個入るか(並べ方を決める)
  2. 真ん中に何を置くか
  3. 色と絵柄をどう散らすか
  4. 端と角をどう埋めるか

1. 並べ方を決めて、何個入るかを出す

並べ方は大きく3つあります。

並べ方 見た目 向いているとき
格子 縦横がまっすぐそろう。きちんとした印象 同じシリーズの缶バッジを、カタログのように見せたい
互い違い 1段ごとに半分ずれる。すき間が少なく、ぎっしり見える できるだけたくさん入れたい
ハート 窓の中に大きなハートができる 数が少なめで、形で見せたい

同じ大きさの丸い缶バッジなら、互い違いがいちばんすき間が小さくなります。ただ、窓の幅と缶バッジの大きさの組み合わせによっては、格子と同じ数しか入らないこともあります。両方の数を出してから決めると失敗しません。窓の大きさ別の数は痛バに缶バッジは何個入る?にまとめています。

持っている数が入る数より少ないときは、無理に端まで埋めず、まとまりを真ん中に寄せると、空きが目立ちません。

2. 真ん中を決める

見る人の目は、まず窓の真ん中に行きます。いちばん見せたい1個(いちばん好きな絵柄、限定品、大きいサイズなど)を真ん中に置きます。

3. 色と絵柄を散らす

缶バッジは、絵柄より先に色で見られます。似た色が固まると、そこだけ重く見えます。

並べる前に、缶バッジを机に窓と同じ形で並べてみて、スマホで写真を撮ると、偏りが見つけやすくなります。少し離れて見るのがコツです。

4. 端と角を埋める

窓の四隅とふちの近くは、缶バッジが半分隠れたり、ふちに当たったりしやすい場所です。

ハートに並べるには

ハートは、窓の中にできるだけ大きなハートを描いて、その内側に缶バッジを互い違いに置きます。左右対称にするのが、ハートに見せるポイントです。

ハートは格子よりかなり数が減ります。すき間1mmで計算すると、次のくらいになります。

窓 44mm 57mm 76mm
A4(210×297mm) 12個 7個 3個
B4(257×364mm) 19個 11個 6個
A3(297×420mm) 27個 16個 7個

57mmや76mmだとハートの形が粗くなるので、ハートで見せたいなら、44mm以下の小さい缶バッジか、A3くらいの大きい窓が向いています。ハートの外側の空いた所には、リボンや小さいアクリルの飾りを入れる人もいます。

並べる前の準備

付け方と固定

缶バッジの針をバッグの布に直接刺すと、布に穴が開きます。穴を開けたくないときは、窓の内側に入れる厚紙や専用の台紙(痛バ用のシート)に刺して、台紙ごと窓に入れる方法がよく使われます。台紙は窓の大きさに合わせて切り、裏で針が外れないように留め具をしっかり付けます。

持ち歩くと缶バッジが傾いてくるので、イベントの前に一度、バッグを立てて揺らしてみて、ずれる所がないか確かめておくと安心です。

配置を図にしてから付ける

痛バッグの配置をつくるでは、窓の大きさと缶バッジの大きさ・数を入れると、格子・互い違い・ハートで何個入るかと、並べた図を出せます。図の缶バッジには上の段から番号が付くので、刷って手元に置けば、付ける順番の確認に使えます。大きさの違う缶バッジをまぜた配置や、缶バッジ以外のグッズの配置には対応していません。

出典

読みもの